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九州 1か月予報 残暑はいつまで

9/12(木) 15:35配信

tenki.jp

九州は、向こう1か月、平年より晴れる日が多く、高温傾向が続く見込みです。彼岸の頃を中心に秋の涼しさもでてきますが、気温は全般に高めで季節の進みはゆっくりとなりそうです。

九州 9月中旬から10月上旬の天候

12日、気象台から向こう1か月(9月後半から10月上旬にかけて)の天候の予報が発表されました。

気温は、9月中旬は平年よりかなり高く、残暑が厳しい見込みです。まだ、最高気温は33度前後まで上がり、内陸部では猛暑日になる日もありそうです。熱中症に対してまだ警戒が必要でしょう。
9月下旬から10月上旬は、気温は平年並みか平年より高い見込みです。まだ暑い日があるももの、秋の彼岸の頃を中心に厳しい残暑はようやくおさまり、朝晩から秋の気配を感じられる日が増えてきそうです。

この先、天気は次第に周期的に変化するようになり、平年より晴れる日が多くなる見込みです。降水量は、九州北部・南部ともほぼ平年並みでしょう。

台風シーズン続く

9月に入り、すでに3個の台風が発生しています。現在も日本のはるか南のフィリピンの東からマリアナ諸島付近は対流活動がたいへん活発となっています。この先もしばらく、マリアナ諸島近海を中心に対流活動が活発な状態が続き、今後台風の発生が相次ぐ見込みです。
例年9月から10月初めは、台風の発生や日本への接近が多い時期で、過去に大きな被害をもたらした台風が多くあります。台風シーズンは、まだ1か月ほど続きますので、日頃から台風に対して備えをしておきましょう。

日本気象協会 九州支社 山口 久美子

最終更新:9/12(木) 15:35
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