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「指示しなくても人を動かせる人が強い」えとみほが失敗から学んだマネジメント論

9/12(木) 12:00配信

新R25

えとみほさんというマーケターを知っていますか?

Googleなどを経て、写真素材のプラットフォーム「Snapmart」を創業。昨年からは、なんとスポーツ業界に転身し、J2のサッカークラブ「栃木SC」のマーケティング戦略部長に就任したという、スゴ腕の経歴を持つこの女性。

Twitter上でのマイルドながら核心を突いた発信を、目にしたことがある方も多いかもしれません。

現在は栃木県在住だというえとみほさんが東京にいらっしゃったタイミングで、取材の機会をいただくことができました。

今回は、創業社長、会社員、スポーツクラブの部長など、さまざまな立場でチームを動かしてきたえとみほさんの「マネジメント論」を聞いています!

最近チームリーダーを任せられるようになった…というR25世代は必見ですよ~。

〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉

37歳まで会社員経験がなく、最悪のマネージャーだった

天野:
えとみほさんはジャンルを横断した数々の企業で活躍されてますよね。その経験をもとに、「マネジメント」について教えてほしいんです。

えとみほさん:
私、今でこそTwitterでマネジメント論とか語ってますけど、もともとまったくマネジメントができない人だったんですよ(笑)。

経歴的に、フリーだったり社長だったり…。はじめて会社員になったのが37歳になってからだったので。

「禁煙セラピー」っていうのを広める会社の社長だったときは、「社長は何もわかってない」って言って辞める人が続出するみたいな感じで。

天野:
今の感じからは想像もつかないです。

えとみほさん:
一方的に「こうしなさい」「頑張りなさい」みたいなことを言って、相手は本当はなにもわかっていないのに「ハイわかりました…」みたいな最悪のコミュニケーション(笑)。

“会社員のモチベーション”がわかってなかったんですよね。なので、その失敗経験を踏まえた内容ならお話しできますよ。

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最終更新:9/12(木) 12:00
新R25

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