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南青山の児相が着工 東京・港区

9/12(木) 21:11配信

TOKYO MX

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 一部の住民から反対の声が上がっていた東京・南青山の児童相談所を含む施設の建設工事が、9月12日から本格的に始まりました。

 港区は高級ブランドが立ち並び、都心の一等地として知られる南青山に、虐待を受ける児童の一時保護などを行う児童相談所が入る施設の建設を進めています。12日からは工事現場で鉄板を敷き詰めるなど建物の基礎工事が始まり、本格的な建設作業がスタートしました。

 この施設の建設を巡っては、一部の住民が強く反発し、地域の論争の種になっていました。住民の間で賛否が分かれる状況を受け、港区の武井区長は「丁寧に説明したい」としつつも、あくまで建設の方針は変えませんでした。港区はその後も区内のさまざまな場所で住民説明会を重ね、理解を求め続けました。

 児童相談所が入る「子ども家庭総合支援センター」は2020年に建物の上部の建設が始まり、2021年4月に開設される予定です。

最終更新:9/12(木) 21:11
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