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被災地の経済回復を実感 県のアンケートで過去最高に/岩手

9/12(木) 19:15配信

IBC岩手放送

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 岩手県が沿岸の被災者を対象に継続して行っているアンケートで、地域経済の回復を実感している人の割合が過去最高となりました。

 県が原則として同じ人を対象に年2回実施している「いわて復興ウォッチャー調査」によりますと、今年7月の調査で地域経済について、「回復した」「やや回復した」と答えた人はあわせて63.3%に上り、おととしの調査で記録した62.9%を更新して過去最高となりました。

 また被災者の生活の回復度の実感では、「回復した」「やや回復した」と答えた人の割合が86.4%と過去2番目に高い水準となったのに加え、「回復していない」と答えた人は初めて0人となりました。

 復興事業の進捗やラグビーワールドカップへの期待感が調査結果に反映された一方、アンケートでは「にぎわい創出やコミュニティの形成に課題がある」、「復興需要で潤ったが今後が心配」などの声もあがっています。

最終更新:9/12(木) 19:15
IBC岩手放送

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