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災害時の避難に施設提供 社会福祉法人ともお会 知名町と応援協定

9/12(木) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県知名町と同町で特別養護老人ホームさくら園を運営する社会福祉法人ともお会(本部輝治理事長)は11日、災害時の応援協定を結んだ。介護が必要な支援者など、指定の避難所への避難が難しい高齢者らに対し、避難施設として施設を開放する。

 協定の対象となるのは町が災害対策本部を設置した際の災害。町からの協力要請を受けて施設を提供するほか、家族などによる施設への移送ができない場合の送迎なども協力する。

 同日、町役場で今井力夫町長と本部理事長が協定書に調印した。本部理事長は「社会福祉法人の理念の一つに地域貢献がある。『さくら園としてできることは町に協力したい』という思いで協定を結んだ」。

 今井町長は「さくら園には介護のプロがそろっている。要介護者のみなさんや、その家族が安心して避難できる場所を確保するのは、安全安心な町づくりを進める中で大変必要なこと」と今回の協定の意義を強調、同法人に感謝した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:9/12(木) 13:00
南海日日新聞

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