ここから本文です

六本木で「ベルギービールウィークエンド2019 東京」開幕!

9/12(木) 14:35配信

TOKYO HEADLINE WEB

 ベルギービールとおいしいベルギーフードが堪能できる屋外イベント「ベルギービールウィークエンド2019 東京」(以下、BBW2019東京)が六本木ヒルズアリーナで行われている。

六本木ヒルズに55種類のベルギービールが集合

 初日の11日は雷鳴轟く豪雨の中でオープニングセレモニーが行われ、ロクサンヌ・デュビルデルリング駐日ベルギー王国大使は「ベルギーは雨が多いので、ベルギーの天気とベルギービールを合わせて皆さんと過ごせることが楽しみです。(日本の前に駐在していた)アフリカでは雨は幸運をもたらすもので、この6日間に幸運をもたらすための雨だと思います」。

 続いて小西新太郎BBW実行委員長が「今日は予算の関係で花火を用意できず雷にしたのですが、こんな立派な雷とは予想しておらず申し訳ありません」とジョークを交えて挨拶。さらに日本・ベルギー友好議員連盟会長である林芳正参議院議員がステージに上がり、会場全員での乾杯の音頭を取った。

 2010年に六本木ヒルズでスタートし、今年で記念すべき10周年となる同イベント。東京会場では全55種類のベルギービールが登場し、そのうち9種類がBBW初登場。すべてのビールが分類され、特徴がひと目で分かるテイストチャートも用意されており、自分好みのビールを探すことができる。毎日先着100セット限定で「ベルギービール飲み比べセット」が販売されるほか、日替わりメニューのブティックコーナーや10周年を記念したプレゼント企画も盛りだくさんだ。

 編集部がまず試したのはゴールデン・エール(美しい黄金色で、比較的アルコール度数が高め)の「デュベル」。1918年当時から独自の酵母を用いたオリジナルレシピが守られ、2カ月にわたる長期間熟成と瓶内での2次発酵が繊細な香りと複雑な苦味を生み出すゴールデン・エールの最高峰と言われている。

 次にトラピスト・ビール(修道院内に醸造所を持つトラピスト会の修道院で造られる)の「シメイ ゴールド」をチョイス。スクールモン修道院で設立当初から同院内の修道士と修道院を訪れたゲストしか口にできなかったという希少なビールだ。華やかな香りと爽やかな味わいは、暑い日に喉越しを楽しむのにも最適。

 ビールに合うフードも充実している。パテ・ド・カンパーニュはさまざまなスパイスがベルギービールの持つ苦味とコクにぴったり。マスタードやマリネの酸味が口の中をさっぱりさせ、ビールがさらに進んでしまうこと請け合い。定番のフリッツからデザートまで揃っているので、ちょっと一杯からがっつり派まで満足できる。

 期間中はベルギーのアーティストによるライブも見どころ。初日の11日にはバンド、Novastar(ノヴァスター)のボーカルJoostがギターとピアノ演奏を交え、美しい歌声を六本木に響かせた。Novastarは12日18時30分にも登場する。

 また、近隣のヒルズ カフェ/スペースではベルギーの画家、ブリューゲルの没後450周年記念イベント「見たことがないブリューゲル~巨大3スクリーンによる映像の奇跡~」も同時開催。ブリューゲルの3作品のモチーフに秘められたドラマを、巨大スクリーンによるスーパー解像度の映像空間で楽しめる。

 16日まで同所で。

最終更新:9/12(木) 14:35
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事