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パーオン率を高めたい! プロが教える、カンタン自宅練&練習場ドリル

9/12(木) 20:32配信

みんなのゴルフダイジェスト

グリーンを狙うアイアンショットは距離と方向性の両方が求められる。ところが、ダフったり、トップしたり、打点も左右にズレたりして、なかなか安定しないのが、多くのアマチュアの悩みだ。そこでアイアンの正確なインパクトを手に入れるための、効果バツグンな練習法を原田修平プロが教えてくれた。

絨毯マットでボールを使わずに自宅練

「一般のアマチュアの方だと、なかなか練習場に行く時間も作れないですよね。そこで用意してほしいのが、少し毛足の長い絨毯マットなんです。毛足の長いカーペットのようなマットだと、クラブヘッドなどでラインを引くことができますよね。7番アイアンを使って、このライン上にボールがあるとイメージして、その先をヘッドで削っていく練習をするといいんです」(原田、以下同)

バンカーショットの練習法として、砂に引いたラインを消していくドリルがあるが、それと同じで自分の思った場所にヘッドを入れられるようになるのが目的だ。

「振り幅は小さくて構いません。大きくてもハーフスウィングまでです。リズミカルに連続素振りでラインから先を削っていきます。ラインの手前に跡がつけばダフリ、先でもラインから離れていれば、これではトップだなと分かるはずです。これなら練習場に行かなくても、家の中で毎日でもできるでしょう」

まず、普段どおりのイメージで振ってみて、ダフリやすいのか、トップしやすいのか、どっちも出てしまうのか。自分の傾向を探ってみるといいだろう。

「アマチュアのインパクトが安定しないのは、ダウンスウィングで手首のコックが早くほどけたり、逆にヘッドを上から鋭角に入りすぎたりと、リリースのタイミングが一定になっていないのが原因。このカーペットドリルのポイントは、手首をやわらかく使い、シャフトのしなりを感じながら、左右に揺らすように連続で振ること。これで切り返しからダウンのクラブのタメとリリースのタイミングをつかみましょう」

素振りで慣れてきたら、室内練習用のプラスチックやゴムのボールなどを、ラインの先に置いて軽く打ってみてもいい。

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最終更新:9/12(木) 20:32
みんなのゴルフダイジェスト

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