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クリームソーダも見た目が大事? 盛り付け変えたら“売上5倍”の店主に秘訣を聞いた

9/12(木) 18:01配信

FNN.jpプライムオンライン

爽やかな炭酸にバニアライスの甘味がマッチする、クリームソーダ。猛暑となった今夏、涼しさを求めて注文した人も多いかもしれない。

【画像】クリームソーダやパフェの比較はこちら

そして、味もさることながら、なみなみ注がれたソーダに球体のアイスが浮かぶシルエットが魅力的。どこか懐かしさを感じさせる雰囲気もあり、カフェでは定番メニューのひとつだ。

そんなクリームソーダのデザインをめぐるある投稿が、Twitterで注目を集めている。

「クリームソーダの盛り付けを変えただけで前年比500%って話。」

発信元は、岡山県と奈良県でカフェ「うのまち珈琲店」を経営する、オダツトムさん(@odatsutomu)のアカウント。このお店で提供するクリームソーダの盛り付けを変えたところ、メニューの売上が前年比で500%、つまり5倍に増えたという。

この比較をクリームソーダの新・旧バージョンの画像と合わせて投稿したところ、2万4,000件のリツイート、8万9,000件以上のいいね!が寄せられているのだ。(9月11日現在)

新旧のクリームソーダは「昭和」と「令和」?

それでは、実際にはどの部分が変わったのだろうか。両者を比べてみると...

旧バージョンのクリームソーダは、グラスに注いだブルーソーダにバニラアイスとチェリーを浮かべたもの。一般的な盛り付けであるが、このままでもコントラストが鮮やかでおいしそうではある。

そして気になる新バージョン。

こちらはグラスの底にシロップを沈め、その上にソーダ。さらにその上の飲み口部分には、バニアライスとチェリーが支え合うように盛り付けられている。シロップの青とソーダの透明の対比が美しく、よりフォトジェニックな印象を感じる。

Twitterユーザーの好みは分かれたようで、新バージョンを「おいしそう」と感じる人もいれば、旧バージョンが好きという人も。新旧の画像を見て「左(旧バージョン)は昭和のクリームソーダ、右(新バージョン)は令和のクリームソーダ。どっちも好きかもしれない...」と表現する投稿もあった。

どちらもおいしそうではあるが、売上が5倍に伸びた理由はどこにあるのだろうか。デザイン面ではどんな工夫を施したのだろう。うのまち珈琲店の店主・オダツトムさんに話を伺った。

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最終更新:9/12(木) 18:01
FNN.jpプライムオンライン

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