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豪栄道の白星で決断 西武を首位に導いた辻監督の采配

9/12(木) 12:10配信

西日本スポーツ

 ◆西武4-1ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 西武が今季130試合目で初の首位に立った。3回、先頭山川が両チーム初安打で出塁。緊迫した投手戦の中、続く木村には送りバントも考えられたが、辻監督は強攻策を指示した。木村は追い込まれながらも右前打を放ち、無死一、三塁とチャンスを拡大。その後、2死満塁から森に先制の走者一掃となる右翼線二塁打が生まれた。

【写真】試合前には偽の辻監督も登場

 この場面について辻監督は「今日は木村のバッティング(練習)の調子が良かった。それと豪栄道が勝ったから」と説明。大相撲中継を見ていた木村が埼玉栄高の先輩にあたる豪栄道の取り組みの前に「勝ったらホームランを打つ」と宣言していたという。豪栄道が勝ったため、指揮官は「ホームランはないだろうけど、その言葉を信じて。結果的に良かったですね」と笑顔。バッティング練習での状態を見抜き、勝ち運にも乗った辻監督の作戦が当たり、チャンスが広がった。

西日本スポーツ

最終更新:9/12(木) 12:10
西日本スポーツ

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