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若者が政治参加を学ぶ 高校生が知事に質問/富山

9/12(木) 21:31配信

チューリップテレビ

 まもなく選挙権をもつようになる高校生たちが、富山県の未来を議論する「高校生とやま県議会」が開かれ、石井知事と懇談しました。

 「高校生とやま県議会」は、18歳選挙権の導入を受けて、若者に政治参加の大切さを学んでもらおうと、県などが企画したもので、県内の各高校の2年生、40人が参加しています。
 12日は、知事との意見交換があり、生徒たちは、積極的に手を挙げて、石井知事に質問をしていました。

 「今までは高校生だけの観点で意見を述べてきましたが実際に県を動かしている方々はどのような理想の姿を描いているのか疑問に思うことがあります」(生徒)
 「私の一番の基本の考えは県民の皆さんが女性も男性も高齢者も若い人もみんなひとりひとりが輝いて生きられる暮らせるそういう元気な富山県にしたいと思っています」(石井知事)

 生徒たちは、災害のほか、「介護」や「移住」など、自分や家族、そして県の将来に関わる質問をし知事の説明を熱心に聞いていました。
 高校生による県議会は、実際の県議会と同じように少子化・子育てや観光などの委員会に分かれていて、現状を学びながら、今年12月に政策を発表します。

チューリップテレビ

最終更新:9/12(木) 21:31
チューリップテレビ

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