ここから本文です

ブラッド・ピット日本の“宇宙飛行士”毛利衛・山崎直子氏の登場に大興奮「本物だ!」

9/12(木) 22:35配信

TOKYO HEADLINE WEB

 映画『アド・アストラ』の記者会見が12日、東京・日本科学未来館にて行われ、主演のブラッド・ピットと、ゲストの毛利衛氏、山崎直子氏が登場した。

 主人公の宇宙飛行士ロイが、地球外知的生命体の探求に身を捧げ行方不明となった父親の謎に迫る宇宙の旅で、自分を見出していく物語。

 日本科学未来館の地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」をぐるりと囲む回廊を歩いて登場し「ここは最高の場所だね、いつもの会見場よりいいよ!」とご機嫌のブラッド。本作では宇宙飛行士役に初挑戦。「一番のチャレンジは宇宙服を着たこと(笑)。重い宇宙服を着てピーターパンのようにワイヤーで吊るされ、回されたり上げられたり下げられたり、けっこうきつかった。トレーニングでは、そうやってどこまで吐かずにいられるかテストされました」と過酷な役作りも明かした。

 さらにゲストとして日本科学未来館館長・毛利衛氏と、宇宙飛行士・山崎直子氏が登場すると「本物の宇宙飛行士だ!」と満面の笑顔に。ブラッドは「質問していいですか? せっかく本物と会っているので」と目を輝かせ「実際に宇宙から地球を見たときの気持ちってどうでした?」と質問。毛利館長は「私が今、日本科学未来館の館長をしているのは、ブラッドさんが聞いてくださったその感覚を大事にして、伝えることが自分のミッションだと思っているからです。宇宙から地球を見ると誰もが地球を大事にしたいと思うんです。子供のころ私はガガーリンの“地球は青かった”という言葉を聞いてどんな青なんだろうと、宇宙飛行士になりたいと思ったんですが、実際に見たときにもっと深い意味なんだと気づきました」と感慨深げに語り、山崎氏も「地球自体が生きているような感じがしましたね。生き物同士が向き合ったような。同時に懐かしい感じもして、宇宙へ行くというのは冒険でもありますが、故郷に帰るようなものでもあると思いました」。

 そんな2人の言葉を聞き入っていたブラッドは「もう1つ質問しても? 短く済ませるから。お2人はもう1回宇宙に行きたいですか?」。山崎氏は「もちろん」と即答。毛利館長は「今度は違うことがしたいですね。火星に行きたいです」と壮大な答えでブラッドを喜ばせていた。

 映画『アド・アストラ』は9月20日より全国公開。

最終更新:9/12(木) 22:35
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事