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「金利ゼロかそれ以下に」トランプ氏、FRBに要求

9/12(木) 13:37配信

読売新聞オンライン

 【ワシントン=山内竜介】米国のトランプ大統領は11日、「連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利をゼロか、それ以下に引き下げるべきだ」とツイッターに投稿した。現在の米国の政策金利は年2~2・25%で、トランプ氏はこれまでもFRBに利下げを要求してきたが、日本銀行や欧州中央銀行(ECB)が導入しているゼロ金利にまで踏み込んだのは初めて。

 景気を下支えさせる狙いがあるとみられ、FRBが金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を17~18日に控え、圧力を強めている。

 トランプ氏は、政策金利を引き下げれば米債務の利払い費を抑えられるとの考えも示した。「FRBは、他の国がすでにやっていることをやっていない」と指摘した。

最終更新:9/13(金) 15:35
読売新聞オンライン

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