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登場するのが早すぎた? メーカーのこだわりが詰まった力作ぞろいの絶版軽5選

9/12(木) 6:10配信

くるまのニュース

ようやく時代が追いついた? 気合いの入った軽自動車5選

 クルマを企画/開発するには膨大なお金がかかります。ですので現在は、ボディのデザインは異なるものの、同じプラットフォームを用い、同じエンジンとトランスミッションを組み合わせた「姉妹モデル」が多く存在します。

覚えてる? こだわりの絶版「軽自動車」を画像で見る(42枚

 そんななか、ときどき今までにないコンセプトやメカニズムを採用して登場したモデルが登場します。登録車/軽自動車問わず、こうしたモデルはあります。

 メーカーが力を注いで開発したモデルですが、時代を先走ったせいか、その崇高な思想とはうらはらに、販売実績がともなわずに消えていったクルマも少なくありません。

 今回は、そんな「メーカーのこだわりが詰まった」クルマを軽自動車のなかから5台紹介します。

●スバル「R1」

 スバル「R1」は、2004年12月に発売された発表された3ドアクーペです。

 現在販売されているほとんどの軽自動車が、軽自動車規格である「全長3400mm×全幅1480mm」というワクをフルに使って設計されています。そんななか、スバルR1は全長3285mmと、可能な限り小さいサイズにパッケージングした軽自動車です。

 R1の発売からさかのぼること1年前、2003年12月に発売された、兄弟車のスバルR2よりも110mm短く設計されました。ホイールベースもR2の2360mmから、R1は2195mmとされています。

 3ドアクーペとして流れるようなワンモーションフォルムを採用。基本的には2人乗りのパーソナルカーとしながら、小さいながら後席も用意し2+2のスペシャリティカーとしていました。

 室内も上質で、マット調インストルメントパネルや2トーンカラーシートなどを装備。

 R1のカタログでは「マイ・ベスト・ミニ」と謳い、小さいことの魅力を語っています。こうしてR1を振り返って見ると、当時ヨーロッパですでに人気のあったスマート「フォーツー」のコンセプトに近いものを感じます。

 ただしこのコンセプトは一般的には受け入れられず販売は低迷、R1は2010年に販売を終了します。スバルは2012年2月には軽自動車自体の生産を終了しました。

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最終更新:9/12(木) 8:53
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