ここから本文です

「え、あなた誰?」 初代と現行モデルでガラッと印象を変えたクルマ3選

9/12(木) 14:10配信

くるまのニュース

デザインはクルマ選びの大きなポイント、時代や流行で大きな変化も

 クルマは、モデルチェンジを繰り返すことで印象をリフレッシュさせています。基本的には、先代モデルのコンセプトを継承しているものが多いですが、なかにはデザインなどを一新して、外観的に新型モデルと思わせるほどに印象が変わったクルマもあります。

欧州版マーチ「マイクラ」が格好いい! 印象変わった歴代モデルの画像を見る

 今回は、人気ジャンルのミニバンとコンパクトカーのなかで、初代モデルと現行モデルの印象が変わったクルマを紹介します。

●日産「マーチ」

 1982年に初代モデルが登場します。世界的に有名なデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏が内外装デザインを手がけ、日本だけでなく海外でも高い人気を誇ります。

 1992年に登場した2代目モデルは、同年に日本カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーのふたつを受賞、さらに1993年には欧州で欧州カー・オブ・ザ・イヤーを日本車として初めて受賞するなど、国内外で非常に高い評価を得ました。その後、2002年に3代目が登場し、同年2002年の国内販売台数は約15万8000台と大人気車種となります。

 2010年には現行の4代目が登場。初代と比べると、モデルチェンジするたびに「丸い」印象が強くなっています。クルマ全体のフォルムだけでなく、ヘッドライトやミラー部分まで丸いデザインとなっており、初代の四角いデザインから、丸さを強調したデザインへ変貌を遂げたことで、親しみやすさが増したといわれています。

 現在では、登場から約9年経っていることもあり、安全装備などがほかのコンパクトカーよりも不十分という評価を受け、販売は伸び悩んでいるようです。

 しかし、欧州のマーチ(欧州名:マイクラ)が2017年にマーチから独立して、単体車種として登場しました。このデザインを見たユーザーからは「いまのマーチ(4代目)より、スタイリッシュなデザインが良いので、日本にも導入してほしい」という声が出ています。

 モデルチェンジを繰り返すたびに丸みを帯びていったマーチですが、次期型モデルでガラッと印象が変わるモデルとして登場するのか気になるところです。

1/2ページ

最終更新:9/12(木) 17:19
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事