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アウディ・デザイン統括責任者へ聞く コンセプトカー・デザインQ&A

9/12(木) 9:20配信

AUTOCAR JAPAN

縛りから解き放たれたコンセプトカー

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)

■近い将来、量産モデルとしてAI:トレイルのようなクルマは登場するのでしょうか?

【写真】フランクフルトでのコンセプトカー (113枚)

「将来のデザインの特徴を示すディティールは数多く含まれていますが、このコンセプトカーはあくまでもかなり先進的なものです。しかし、透明なベルトライン(コンセプトカーではガラス面が折れてウェストラインを形成している)は、5年以内に量産モデルに採用されるでしょう」


このコンセプトカーのデザインで気に入っているポイントは?

個人的にはヘッドライトです。一見ヘッドライトに見える部分はデイタイム・ライニングライトで、本当のヘッドライトは上空を飛行するドローンが賄ってくれます。クルマの前方を浮遊しながら、進むべき道を照らしてくれ、スマートフォンを通じてドローンを操作して、必要な方向を明るくしてもくれます。ドライバーのお望み通りに」

■今回発表した4台のコンセプトカーは、今の消費者のニーズのすべてに対応したものなのでしょうか?

「今回の4台は、想定した主な用途で分類できます。都市部でのモビリティ、長距離走行、オフロード走行、運転する楽しみ。縛りをなくした時、アウディのクルマがどこまで変化できるのかを示したものです。実際には、今日の我々は妥協を強いられることが多いのです」

AUTOCAR JAPAN

最終更新:9/12(木) 9:20
AUTOCAR JAPAN

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