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沖縄北部に新テーマパーク 施設の配置案は11月以降に決定

9/12(木) 6:55配信

沖縄タイムス

 沖縄県今帰仁村と名護市にまたがるオリオン嵐山ゴルフ倶楽部でテーマパーク事業を計画している「ジャパンエンターテイメント」(那覇市、加藤健史代表)は10日、今帰仁村の呉我山女性・若者等活動促進施設で住民説明会を開いた。2日から環境影響評価(アセスメント)の配慮書の縦覧を始めており、ジャパン社の役員やアセスメント調査会社の社員が概要を説明した。

 ジャパン社は住民や関係市町村、県から意見を募って、10月末までに配慮書の手続きを終える予定。11月以降、テーマパークの施設配置が異なる2案の中から1案に絞り込む。12月にはアセスメントの次の段階となる方法書の手続きに入る予定で、事業計画の策定も合わせて進める。

 2021年度半ばまでに全てのアセスメントを終えて、工事に着手。4年間かけて土地の造成と建物を建設し、25年ごろには営業を開始する。

 説明会では、住民からゴルフ場の近くを流れる大井川に排水を流した場合、地域の拝所にまで排水が流れ込む可能性があるとして、十分な対応を求める声が上がった。

最終更新:9/12(木) 7:16
沖縄タイムス

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