ここから本文です

ラミレス監督「丸1人にやられた」逆転Vほぼ絶望的

9/12(木) 22:37配信

日刊スポーツ

<DeNA5-8巨人>◇12日◇横浜

大一番を落とした。DeNAアレックス・ラミレス監督は「5ゲーム差になって、選手たちは1敗もできないプレッシャーがかかる」と嘆いた。

【写真】丸(手前)に2点本塁打を浴び、ぼうぜんとする国吉

試合前から「今年一番大事な試合」と位置づけた。タクトを休めなかった。先発平良が初回に2失点し、2回2死から2者連続四球で満塁にするとスパッと見切った。2番手武藤を投入。岡本を仕留めてしのいだが、武藤を引っ張り過ぎた。4回に丸、岡本に連続アーチを浴びて勢いを取り戻せず。「5打点。丸1人にやられた」と完敗だった。

打線もつながらなかった。前日から1、2番を変更。しかし中井、乙坂のコンビは2出塁に封じ込まれた。筒香が2安打、ソトの40号ソロも飛び出したが、走者をためられなければ破壊力は半減。左有鉤(ゆうこう)骨骨折から復帰した宮崎が2安打と気を吐くも、たたみかけられなかった。

残り10試合で巨人とのゲーム差は5。「まだシーズンは終わっていない」と力を込めたが、逆転優勝はほぼ絶望的と追い込まれた。

▽DeNA平良(1回2/3、2失点で5敗目)「大事な試合のマウンドを任されながら、試合を作ることができずに悔しいです」

▽DeNAソト(2回に40号ソロ。球団史上2人目の2年連続40本塁打)「手応えはよかったですが、スタンドまで届くとは思いませんでした」

最終更新:9/12(木) 23:37
日刊スポーツ

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

あなたにおすすめの記事