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オラクルのハード共同CEOが休職、健康上の理由

9/12(木) 7:06配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 世界2位のソフトウエアメーカー、米オラクルは11日、マーク・ハード共同最高経営責任者(CEO)が健康上の理由で休職すると発表した。休職期間中は創業者ラリー・エリソン会長ともう1人の共同CEOであるサフラ・カッツ氏がハード氏の職務を担う。

発表資料ではハード氏(62)の健康上の問題について具体的には説明しておらず、休職期間がどの程度になるかも明らかにしていない。5年間にわたって共同CEOを務めてきたハード氏は営業組織やマーケティング、特定の業界に特化するソフトウエアグループを統括するなどオラクルでの勤務は9年に及ぶ。カッツ氏(57)は法務や財務、業務運営を統括している。

発表を受け、オラクルの株価は時間外取引で一時4%安となった。

オラクルはこの日、6-8月(第1四半期)決算も発表。売上高は92億2000万ドル(約9940億円)と、ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均の92億9000万ドルには届かなかった。クラウドコンピューティングへのシフトを進める同社の課題を浮き彫りにした。

純利益は21億4000万ドル(1株当たり63セント)。前年同期は22億7000万ドル(同57セント)だった。一部項目を除く1株利益は81セントで、アナリスト予想平均と一致した。

決算は12日に発表する予定だった。

原題:Oracle CEO Mark Hurd to Take Leave to Focus on Health (1)(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Nico Grant

最終更新:9/12(木) 7:06
Bloomberg

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