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「イニエスタに相手は相当驚いたと思う」神戸FW田中順也がJ1月間ベストゴールを受賞

9/12(木) 18:44配信

ゲキサカ

 Jリーグは12日、各月のリーグ戦において最も優れたゴールを表彰する『月間ベストゴール』 8月度の受賞ゴールを発表し、J1はヴィッセル神戸のFW田中順也による第24節・鳥栖戦(6-1)の前半22分のゴールに決まった。同ゴールは12月に開催予定の『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される『年間最優秀ゴール賞』のノミネートゴールとなる。

 田中の得点はMFアンドレス・イニエスタの度肝を抜くロングパスから生まれた。鳥栖戦の前半22分、自陣左サイドのイニエスタは右足のボレーキックで一気にPA内右へ。ボールを収めたFW古橋亨梧がキープからマイナスに送り、攻め上がってきた田中が豪快な左足のシュートを叩き込んだ。

 選考委員の原博実氏はJリーグ公式サイト上で「イニエスタからの浮き球を逆サイドまでのボレーでのパス。古橋の仕掛け、そして田中順也の一振り。まるで映画のシーンのような、素晴らしいゴール」と絶賛している。

 初受賞となった田中は「アンドレス(・イニエスタ)のパスが大きかったです。アンドレスの閃きで相手は相当驚いたと思いますし、最後、(古橋)亨梧も優しいパスをくれたので、皆のおかげです。得意の左足を迷いなく振れる状況を生み出してくれた仲間に感謝したいです」と語った。

 また、J2は柏レイソルのFWクリスティアーノが第29節・岐阜戦(4-0)の前半7分に決めた弾丸ロングシュート、J3はガイナーレ鳥取のMF林誠道が第19節・FC東京U-23戦(2-2)の後半4分に見せたヒールキックでの華麗なゴールに決定。いずれも初受賞となった。

最終更新:9/12(木) 23:52
ゲキサカ

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