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イ・ボミは悩み解消 “スライスラインが力なく…” を解消で「100点です(笑)」

9/13(金) 6:52配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 初日◇12日◇チェリーヒルズゴルフクラブ(6425ヤード・パー72)>

ボミちゃん、こんなところから打っているけど…【写真】

苦笑いとひと安心という複雑な表情を見せてホールアウトしたイ・ボミ(韓国)。大会初日を2バーディ・1ボギーの「71」にまとめ、22位タイと上々のスタートを切った。

1番スタートの前半はオールパー。といっても安定したプレーというわけでなく、「5、6メートル以上のパッティングがよく入って(笑)。いいパーが多かったです」と、何度もピンチをしのいでのオールパー。耐えたご褒美は折り返してからの10番。バーディを決めると、続く11番ではこの日はじめてボギーを叩いたが、15番でもバーディを決めてそのままアンダーパーでフィニッシュした。

「練習ラウンドと比べて風が反対だったので、ショットのイメージが難しかった」。加えてこの日は朝から強い風も吹きつけ、苦しみながらのラウンド。「ショットもそうだけど、最近はパッティングが悪かったので、そこが入ってくれてよかった」と、メジャーの舞台でのアンダーパーラウンドを喜んだ。

パッティングについては、「フォローを低く長くしようとしすぎて、体が左に行ってしまっていた。だから、(フェースが開いて当たり)スライスラインが力なく右に行くことが多かった。体を動かさないようにしたらよくなった」と、修正点の改善で、おもしろいようにパッティングが決まり、「100点です(笑)」と笑顔を見せた。

7月以降は7戦してトップ10が4回だが、予選落ちも3回。いまひとつ安定感を欠いていたが、ひとまずはひとつ、不安要素が解消。「久しぶりのメジャーでアンダーパーのスタートなのでよかった。まずは予選通過して、楽しく決勝ラウンドを回りたい」。スマイル・クイーンの完全復活に期待が高まってきた。(文・高桑均)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/13(金) 6:52
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