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2021年用”18インチ”F1タイヤ、ルノーが初テスト。その姿が明らかに

9/13(金) 9:02配信

motorsport.com 日本版

 2021年シーズンからF1に投入される予定になっている18インチタイヤ。そのテストがフランスのポール・リカールでスタートした。

【動画】2019年F1第14戦イタリアGP決勝ハイライト

 このテストを担当しているのはルノーで、2021年のレギュレーション下で予想されるダウンフォースレベルに修正したR.S.18を走らせた。ステアリングを握るのは、同チームのリザーブドライバーであるセルゲイ・シロトキンだ。

 テストを担当したシロトキンは、走行に先立ち次のように語った。

「それは新しく、興味深いモノだ。我々は今回のことにとても興奮している」

 F1は2021年から18インチタイヤに移行する予定だが、FIA F2は1年先行し、2020年シーズンから18インチタイヤを投入する予定だ。イタリアGPの際には、元F1ドライバーであるジャン・アレジが、18インチタイヤを履いたF2マシンをドライブ……その姿を披露した。

 ピレリは現在、2020年のF1タイヤを作り出す途上にある。しかしそれが一度完了してしまえば、開発の焦点は完全に18インチタイヤへと切り替わるだろう。

 18インチタイヤの開発には、ルノーの他にマクラーレンとメルセデスも協力することを明らかにしている、マクラーレンは、やはりポール・リカールで10月に走行予定。メルセデスは12月にテストを実施する予定が立てられている。

最終更新:9/13(金) 9:02
motorsport.com 日本版

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