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全員アンダーパーは44組中わずかに2組 実力者3人のアンサンブルとギアの上げどころを見逃すな!【きょうの注目組】

9/13(金) 7:17配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 2日目◇13日◇チェリーヒルズゴルフクラブ(6425ヤード・パー72)>

インビーはどこで集中する?シブコは記録を伸ばす?【リアルタイムフォト】

主催の日本女子プロゴルフ協会がアジアナンバーワンを決める戦いと銘打つ国内女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は2日目に突入。元世界Rンキング1位でリオ五輪金メダリストのインビー・パーク(韓国)が首位タイ発進、渋野日向子が国内ツアーで継続している連続オーバーパーなしラウンド記録を「29」に伸ばし、日本ツアー新記録を達成するなど、その名に恥じない戦いとなっている。

その2人とこの日も同組でプレーするのが上田桃子。初日は「朝からあまりフィーリングが良くなかった」と2番、3番の連続ボギーから幕を開けた。その後も出入りの激しいゴルフが続いた初日だったが、17番で「あっ、入った」と自身も驚く15mのバーディパットを沈めてアンダーパーへ。首位と3打差の1アンダー・22位とまずまずの立ち上がりを見せた。

この粘りのプレーには、実は組み合わせが大きく関係していた。

「2人ともパッティングがうまいので頑張って一打でもついていこうとやりました。うまい選手とラウンドするとワクワクしますし、集中力が高まります。雰囲気がいいのでノっていけましたし、自分もついていけたことで不安がだいぶ減りました」

特に賞賛したのがインビーのメリハリだ。「海外の選手は集中するところとパーンと打つような、そこまで集中していない場面を使い分けるのが本当にうまい。そういうところのペースも合ったんだと思います」。集中力はずっとは続かない。ギアを上げるところ、抜くところの使い分けが上田にもいい影響をもたらしている。

「2日目はもっといいプレーができると思います」と上田がハッキリ口にできるほどの相乗効果。3人ともアンダーパーだった組は44組中わずかに2組。賞金女王、金メダリスト、全英覇者が奏でるアンサンブルは、いい位置での週末のプレーを運んできそうだ。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/13(金) 7:17
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