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【オータムC】紀平梨花SPでトリプルアクセル完璧に決め首位発進

9/13(金) 7:16配信

東スポWeb

 フィギュアスケートの「オータムクラシック」(カナダ・オークビル)が12日(日本時間13日)に開幕。昨季シニアデビュー年にグランプリファイナルを制覇した紀平梨花(17=関大KFSC)が今季初戦のショートプログラム(SP)で見事に首位発進を決めた。

 昨年のイメージとはガラリ一変。真っ青な新衣装に身を包んだ紀平は、女子SP16人中10番目に登場。日の丸の旗をなびかせる日本人ファンから大声援を受けてリンクに立った。

 今季を左右すると言っても過言ではない冒頭のトリプルアクセル(3回転ジャンプ)は完璧に着氷。昨シーズン、成功率30%と苦手にしていた最大の難所を突破すると、フリップ―トーループの3回転コンビネーション、さらに3回転ループも成功させた。ノーミスで演技を終えると、最後は両手で小さめのガッツポーズ。目標の80点には届かなかったものの、78・18点の高得点を叩き出し、この時点で2位に17点以上の差をつける暫定首位に立った。

 その直後、11番目に登場した紀平のライバル、エフゲニア・メドベージェワ(19=ロシア)は75・14点に終わり、このまま逃げ切った紀平は首位発進を決めた。

 昨年は何度もSPでミスを重ね、フリーで逆転というパターンが目立った。だが、今年初戦のSPでパーフェクトな演技を披露。今後が楽しみでならない。

最終更新:9/13(金) 14:01
東スポWeb

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