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オナガミズナギドリのヒナを初確認 噴火続いた西之島

9/13(金) 5:30配信

朝日新聞デジタル

 2013年から噴火が続いた小笠原諸島(東京都)の西之島で、オナガミズナギドリのヒナが初めて見つかるなど、海鳥が繁殖しつつあるとする調査結果を、環境省が12日発表した。

【写真】60羽を超える群れが見つかったアオツラカツオドリ(環境省提供)

 小笠原諸島の父島から約130キロ西にある西之島は、6年前に約40年ぶりに噴火後、噴火が相次いだ。島の西部には旧島部分がわずかに残るが、ほとんどは新たに噴出し、冷えて固まった溶岩や火山噴出物などで覆われている。

 今回、3~5日に生物や地質などの専門家が上陸して調査。小笠原諸島で繁殖するオナガミズナギドリが抱卵している様子や、ヒナが初めて確認できた。

朝日新聞社

最終更新:9/13(金) 17:15
朝日新聞デジタル

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