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広島大学元准教授が不正受給「研究評価 気にして重複請求」

9/13(金) 19:30配信

テレビ新広島

広島ニュースTSS

広島大学の元准教授の男性が、国や大学から支給される調査費を2011年からの7年間でおよそ1000万円不正受給していたことが明らかになりました。

【謝罪会見】
「国民の皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます」
広島大学によりますと、調査費の不正受給をしたのは、去年8月まで広島大学大学院生物圏科学研究科に准教授として勤めていた40代の男性です。
元准教授は2011年からのおよそ7年間で、広島大学や東京大学など3つの機関に対し、研究にかかる交通費や宿泊費を重複して申告するなどし合わせて185件およそ1000万円を不正受給していました。
不正受給の動機として獲得した研究費を使い切らないと評価が下がるという誤った認識が元准教授にあったということです。
不正受給した金の私的流用はなく、返済の意思もあることなどから大学は男性を刑事告訴しない方針です。

広島ニュースTSS

最終更新:9/13(金) 19:30
テレビ新広島

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