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元保育士が描く子どもたちとの笑いと涙の日々 Twitterで人気のコミックエッセイ『実録 保育士でこ先生』書籍化

9/13(金) 7:30配信

ねとらぼ

 元保育士のでこぽん吾郎さんによる、Twitterで人気の実録漫画が書籍化。『実録 保育士でこ先生』として9月13日にKADOKAWAから発売されました(税込1188円)。

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 おちゃめな保育士のでこ先生と園児たちの日常を描いた実録ベースのコミックエッセイ。「プリキュアはこの世に存在しない!」という“真実”に気付いてしまった男の子を描いた漫画で人気に火がつき、多数のリツイートやいいね!を集めています。無邪気で予想外な子どもたちの行動にクスッとしたりほんわかしたりすること請け合いです。

 例えば「ガムテープ頭バリバリ」のエピソードでは、女の子がビニールひもの三つ編みをガムテープででこ先生につけてくれます。お片付けのときは容赦なくバリッと……。

 また「ところがどっこい帰せません」というお話では、ママを恋しがって大泣きする男の子が登場。泣きながら一目散にロッカーに走っていき、カバンをかけ、帽子をかぶります。「帰り支度をしたから帰れる」……その発想がかわいい! でもあえなく先生に捕まってしまいます。

 この他にも、ニートと思われたり保育所に住んでいると思われたりと子どもならではの勘違いや、頑張ったのに肝心の場面を見てもらえないといったあるあるなど、思わず笑ってしまうネタが盛りだくさん。大人からは出てこない子どもの自由な発想、フリーダムすぎる行動には癒やしや元気をもらえます。でこ先生が漫画好きなため、分かる人には「フフッ」となる小ネタもちりばめられています。

 子どもの好き嫌いやイタズラへの対応など保育士の苦労がうかがえる場面や、落ち込んでいる子どもにでこ先生が優しい言葉をかける、じーんとくるお話もあり、日々子どもたちと向き合っている保育士さんのすごさを感じます。

 単行本には40ページの描き下ろしも収録されます。

(C)dekopon56/KADOKAWA

ねとらぼ

最終更新:9/13(金) 14:39
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