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Teslaの次世代パワートレインがSFサウンドを奏でるタイムアタック動画

9/13(金) 13:01配信

ギズモード・ジャパン

直線の最高速度は207km/h出ています。

カリフォルニア州モントレーにあるサーキット、「ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ」にて、Teslaの「Model S」が次世代パワートレイン「Plaid」とプロトタイプのシャーシを搭載し、タイムアタックをした動画が公開されました。

モーター音がとてもSFチックで、太く「フィーーーーーン」と響き渡ります。

動画の説明では、一周を1分36秒555で周回し、これがラグナ・セカにて4ドアセダン車の最速記録より1秒速い記録を叩き出したのだそうです。

Plaidパワートレインとは

パワートレインは、エンジンやトランスミッション、ドライブシャフトなど動力を伝達するメカニズム一式を指します。そしてThe Vergeいわく、これまでふたつだったモーターが3つに増えたのが、このPlaidパワートレインだと伝えています。つまりパワーアップしたってことなんですね。

これについては、Twitter上でイーロン・マスクがフォロワーから質問を受け、このように返答しています。

Yes. To be clear, Plaid powertrain is about a year away from production & applies to S,X & Roadster, but not 3 or Y. Will cost more than our current offerings, but less than competitors.

— Elon Musk (@elonmusk) 2019年9月12日

Plaidパワートレインは生産から約1年後、(モデル)S、Xとロードスターに搭載するけど、3とYには載らないんだ。今提供しているものよりコストが高く付いちゃうからね。とはいえ競合他社よりは安いけど

ちなみにロードスターには「SpaceXオプション・パッケージ」というのがあり、後部座席に10個のスラスターを配置して、空を飛ぶことも出来るかも? と考えられています。そんなのに新開発のパワートレインを載せちゃったら、そのまま火星まで飛んでいけるようになるんじゃないでしょうか?

Source: YouTube, Twitter, THE VERGE

岡本玄介

最終更新:9/13(金) 13:01
ギズモード・ジャパン

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