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政府要職に県関係者不在に

9/13(金) 23:50配信

北日本新聞

 内閣改造と副大臣・政務官人事で、県関係では宮腰光寛衆院議員が沖縄北方兼1億総活躍担当相、野上浩太郎参院議員が官房副長官、橘慶一郎衆院議員が復興副大臣を退いた。首相官邸では国家安全保障局の初代局長を務めた谷内正太郎氏(富山市出身)が退任。ここ数年は県関係者が常に政府要職に就いていたが、新体制では不在となった。

 宮腰氏は2017年に首相補佐官に就き、18年に入閣した。野上氏は16年から副長官を務め、橘氏は16年から1年間復興副大臣を務め、18年に再登板した。

 17年から18年にかけては田畑裕明衆院議員が厚生労働政務官として活動。15年には堂故茂参院議員が文部科学政務官に就いている。

 県在住の自民党国会議員6氏は今後、党務や国会内で汗をかくことになる。宮腰氏は「インナー」と呼ばれ、党の政策を実質的に決める少人数の党農林幹部に復帰することが決まった。来週以降、豚コレラ対策を巡る豚への予防ワクチン投与などを検討する予定だ。

 谷内氏は14年に設立された国家安全保障局の初代局長として、外交や安全保障政策の総合的な調整を担ってきた。

最終更新:9/13(金) 23:50
北日本新聞

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