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畑岡奈紗が貫禄の首位浮上 同学年意識で「いちばん努力しないと」

9/13(金) 19:00配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 2日目◇13日◇チェリーヒルズゴルフクラブ◇6425ヤード・パー72>

世界トップクラスは仕草も一流【写真】

米ツアー3勝の実力を発揮して一気に首位に浮上した畑岡奈紗。本来であれば二桁アンダーで終わってもおかしくない状況だったが、唯一の失敗は14番のダブルボギー。それでも7バーディを奪い、「67」をマーク。トータル8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進む。

スタートから連続バーディ。前半だけで4つ伸ばし後半へ。11番でもバーディを奪い単独トップに立ったが、14番で落とし穴。「ティショットで風が強くなって左に引っかけて。ハザードにいってしまった。そのからのサード(ショット)もラフにいってしまって」と、大きなトラブルにはまりダブルボギー。「計算外でした」とした。

ここで首位から陥落したが、そこは世界ランキング9位。17番パー3ではティショットを3.5メートルにつけバーディ。最終18番でも2.5メートルを沈めて、しっかりと単独トップの座を奪い返してホールアウトした。

頭ひとつ抜け出した畑岡。同世代のいわゆる黄金世代のエース的存在であることは誰もが認めるところだが、畑岡自身も譲れない気持ちと誇りを抱く。「たくさんいるので、いちばんになるには、いちばん努力しないといけないなという気持ちにさせられます」と、世界トップクラスの中にいてもなお、刺激を受けることは多い。

「明日どれだけ伸ばせるかが大事になってくると思います」とした畑岡。当然狙うは「日本女子オープン」2勝に続く国内メジャー3勝目。同学年の渋野日向子に海外女子メジャー優勝はさらわれたが、国内のメジャーを渡す気はぜったいにない。(文・高桑均)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/13(金) 19:00
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