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渋野、オーバーパーなしの連続記録が止まる 女子ゴルフ

9/13(金) 13:08配信

朝日新聞デジタル

 女子ゴルフの今季国内メジャー第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(兵庫・チェリーヒルズGC)は13日、第2ラウンドがあり、初日に29ラウンド連続オーバーパーなしの国内ツアー新記録を達成した全英女王の渋野日向子(20)はこの日、3オーバー。連続記録がストップした。

 元世界ランク1位の朴仁妃(31)=韓=、上田桃子(33)と同組で回った渋野は、前半は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの4オーバー。後半も4バーディー、3ボギーと出入りが激しく、1アンダーどまりだった。42位タイで予選落ちは免れたが、大きく後退した。

 「久しぶりにしんどかった」。渋野はホールアウト後、疲れた表情で笑った。ダブルボギーをたたいた17番パー3では、ティーショットが池に。「昨日からショットの調子は悪かったけど、さすがに予選落ちの危機を迎えるとは思っていなかった」と苦笑いした。

 ショットが悪い原因は自分でも分かっている。「昨日から打つ瞬間に体が浮いている状態。昨日も今朝も練習して、最初の方は良かったけど、だんだんと……」。ラウンド後には練習場へ足を運び、黙々とクラブを振った。

 昨年プロテストに合格した験のいいコースで記録は止まったが、「今日で(コースの)良いイメージが全部崩れた」と“シブコ節”で笑い飛ばした。「(悪いところは)全部出し切ったかなと。残り2日間は、がむしゃらに頑張りたい」(山田佳毅)

朝日新聞社

最終更新:9/13(金) 18:46
朝日新聞デジタル

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