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親日家ブラピ12回目の来日 観光の最大の関心は日本の「鯉」

9/13(金) 17:06配信

東スポWeb

 米俳優ブラッド・ピット(55)が12日、東京・江東区の日本科学未来館で主演映画「アド・アストラ」(20日公開)の来日記者会見を行った。

 この作品で主演とプロデューサーを務めたブラピは「昼間は俳優、朝と夜はプロデューサーというような分け方でやった。撮影が終わった後も音楽や編集、すべてに関わった。まるでルービックキューブをやるような感覚だった」と振り返った。

 ブラピが演じたのは宇宙飛行士。「ピーターパンのようにワイヤでつるされることが結構あった。重い宇宙服を着てつるされてキツかった」。そのためのトレーニングとして、ワイヤでつり上げられたり下ろされたり、さらにグルグル回転させられたり…。かなりムチャなことを何度もやったとか。

「要は、どこまで吐かずに耐えられるか、ということを何度もやった」

 一部で「今後は俳優業から遠ざかり、プロデューサーとしての仕事に力を入れる」と報じられたが、これについては「心ひかれるプロジェクトには、プロデュースにも俳優業にも参加したい」と否定した。

 また当初は10日に来日予定だったが、台風15号の影響で到着が11日に変更となった。ブラピは「今回こそ仕事だけじゃなくて日本を満喫するぞ、と思って早く来る予定だったが、飛行機がキャンセルになってしまった」と苦笑していた。

 12回目の来日とあって日本にもすっかり慣れているようで「東京も好きだけど、ほかの場所も行ってみたい」。特に行きたいのは「鯉の養殖をやっているところ。鯉が大好きなんで。鯉の話なら1時間くらいできるよ」と笑顔で明かした。ちなみに日本で「錦鯉発祥の地」と言われるのは新潟県の小千谷市。今回の来日では、さすがに行く時間はなさそうだが、もし「錦鯉を見に来て!」とオファーすれば、喜んで来てくれそうだ。

最終更新:9/13(金) 17:08
東スポWeb

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