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J1札幌鈴木武蔵選手に「あの見た目で日本代表なんて」 自称大分サポーターが差別的投稿

9/13(金) 19:55配信

毎日新聞

 サッカーJ1・大分トリニータのサポーターを名乗る人物が、サッカー日本代表メンバーで、J1・北海道コンサドーレ札幌の鈴木武蔵選手(25)に対して、ツイッター上で人種差別的な投稿をしていたことが分かった。

 鈴木選手はジャマイカ人の父と日本人の母の間に生まれた。投稿は10日になされ、「あの見た目で日本代表なんてインチキじゃない?」「代表から追放しなさい」としていた。トリニータを運営する大分フットボールクラブの榎徹(えのきとおる)社長は13日、「トリニータとして差別的発言を絶対に許すつもりはありません」とコメントを出した。

 鈴木選手は自身のツイッターに「サッカーで見返すしかないですからね。(中略)お父さんの血がなかったら日本代表になれていなかったと思いますし、ハーフである事、日本という素晴らしい国で育った事に感謝してます」と書き込んだ。

 10日はワールドカップカタール大会のアジア2次予選の日本―ミャンマー戦があり、鈴木選手も出場した。【尾形有菜】

最終更新:9/13(金) 21:30
毎日新聞

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