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英国のクリスタルオーシャンが現役引退 凱旋門賞の有力候補が調教中の脚の故障で

9/13(金) 11:29配信

スポーツ報知

 今年の英国G1プリンスオブウェールズSを制し、仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の有力視されている一頭だったたクリスタルオーシャン(牡5歳、英国・Mスタウト厩舎)が故障のため引退。種牡馬入りすることが決まった。9月12日付の欧州メディアが一斉に報道した。

 レーシングポストによると、12日朝、英国・ニューマーケットでの調教中に脚部に故障を発症。手術を受けたが、即現役引退が決まったという。術後の経過は良好とされている。

 クリスタルオーシャンは父シーザスターズ、母クリスタルスター(父マークオブエスティーム)の血統。通算17戦8勝で、4着以下がない超堅実な走りを見せていた。今年6月のロイヤルアスコット開催・プリンスオブウェールズSでは、ランフランコ・デットーリ騎手とのコンビで、日本馬のディアドラなどを下し、念願の初G1を制覇。7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでは、最強牝馬・エネイブルと壮絶な叩き合いの末、首差2着に敗れていたが、凱旋門賞での再戦に期待が集まっていた。

最終更新:9/14(土) 14:46
スポーツ報知

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