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重体の5歳児死亡=緊急走行中のパトカー事故-警視庁

9/13(金) 15:26配信

時事通信

 東京都千代田区で先月、警視庁新宿署のパトカーに男児(5)=都内在住=がはねられた事故で、意識不明の重体だった男児が13日午前、死亡した。

 同庁への取材で分かった。

 警視庁によると、パトカーは薬物事件の証拠品鑑定のため、千代田区の同庁本部に向かって緊急走行中だった。運転していたのは新宿署地域課の男性巡査部長(51)で、同庁は自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で詳しい状況を調べる。

 事故は先月18日午前10時40分ごろに発生。パトカーは赤信号でJR四ツ谷駅前の交差点の横断歩道に進入し、青信号で渡ろうとしていた男児をはねた。

 パトカーは薬物事件の容疑者の尿を鑑定するため、赤色灯をつけ、サイレンを鳴らしながら警視庁本部に向かっていたという。パトカーには40代の男性巡査長も乗っていた。 

最終更新:9/13(金) 19:42
時事通信

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