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昭和大に性差別の疑念指摘=医学部入試で第三者委

9/13(金) 19:27配信

時事通信

 昭和大は13日、2013~18年の医学部入試の繰り上げ合格で、性別で差異があった疑念を否定できないとする第三者委員会の調査報告書を公表した。

 昭和大は昨年10月の記者会見で、現役と1浪の受験生への加点などは明らかにしていたが、女子差別はないとしていた。

 報告書によると、繰り上げ合格者を一定の成績以下で見た場合、多くが男子だった。第三者委のヒアリングに対し、大学側は成績順に電話で入学の意思確認をしており「偶然の結果だ」と主張するなどしたが、第三者委は「大きな男女差が生ずる合理的な理由は考え難く、疑念を差し挟まざるを得ない」と指摘した。

 一方、今年の入試については「公正かつ妥当な方法によって選抜が行われた」と評価した。 

最終更新:9/13(金) 19:36
時事通信

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