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日本のライバル、アイルランド代表のSOセクストン「チームの強みは一体感」

9/13(金) 18:30配信

スポーツ報知

 20日開幕のラグビーW杯日本大会で、日本代表と1次リーグA組で争う世界ランキング1位のアイルランド代表チームが13日、開幕戦の公認キャンプ地となる自治体、千葉・市原市などが主催した千葉市内でのウェルカム・セレモニーに出席した。

 チームは前日12日に来日。市原市内でのキャンプで調整し、同7位スコットランドとの1次リーグ初戦(22日、横浜)に臨む。式典後に取材に応じた世界的司令塔のSOジョナサン・セクストン(34)は前回大会のチームを比較し「今大会は深みのあるメンバーになった。チームの強みは一体感」と紹介した。

 W杯前最後のテストマッチとなった今月7日のウェールズ戦は、欧州6か国対抗の王者チームに17―10で競り勝って弾みをつけた。世界ランクもW杯2連覇中のニュージーランドをトップから引きずり下ろしてチーム初となる1位に浮上した。ただ、W杯での過去最高成績は8強止まりで4強以上が一度もない。

 セレモニーでは、チームカラーの緑色を基調とした「だるま」の開眼式も行い、悲願の優勝を祈願。自身3度目のW杯となるセクストンは「世界ランクにそれほどこだわりはない。1週間でランクは変わるし、4年間ずっと維持するのも難しいしね。ただ、どのスポーツも目指すのは優勝。まずはスコットランド戦に集中したい」と引き締めた。

 日本代表については「南アフリカ戦はハイライトで見たが、開幕戦に集中しているのでまだ分析していない。日本代表の個人個人のプレーには尊敬を持っている。時間をかけて分析するので、来週には日本代表のことを話せると思う」と話すにとどめた。

 台風15号の被害を受けた市原市内で調整することには、「きのう来日したばかりで状況が分からない。(日本は)思った以上に暖かい印象。あさって以降の練習でコンディションを整えていきたい」と語った。

最終更新:9/14(土) 7:17
スポーツ報知

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