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口や足を使って描いた絵画展 (愛媛県)

9/13(金) 14:06配信

南海放送

手や腕に障害がある画家が、口や足を使って描いた絵画の展示会が松山市で始まった。

愛媛県美術館南館で始まった絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」には日本やアジア、ヨーロッパなど15の国と地域から手や腕に障害がある41人の画家が出展している。

台湾のフー・ツァイ・タンさんが口にくわえた筆で描いた作品は、18匹の鯉が1m以上の大きなキャンバスに力強く表現されている。この他、交通事故で手足が自由に動かなくなった伊予市の田中潤也さんが口を使って描いた作品など合わせて50作品が展示されている。

また、会場には、埼玉県の梅宮俊明さんが実際に絵を描くコーナーも設けられていて、訪れた人たちは足を止めて見入っていた。

「口と足で表現する世界の芸術家たち」は今月15日まで愛媛県美術館南館で開かれている。

最終更新:9/13(金) 15:45
南海放送

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