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手ぶら観光 実証実験(青森県)

9/13(金) 18:22配信

青森放送

Radio Aomori Broadcasting(RAB)

県内にサイクリングなどで訪れる観光客向けの新しいサービスです。手荷物を宿泊先に送り手ぶらで観光できるかを探る実証実験が始まり青森市から十和田湖畔まで自転車で向かいました。

「アクティビティ手ぶら観光サービス」と題した実証実験は県が佐川急便に委託して初めて行いました。
13日は客に見立てた関係者が青森市でスーツケースなどの荷物を預けたあと、実際に自転車で出発し十和田湖畔まで向かいました。
この実証実験はサイクリングやカヌーなどの体験活動を楽しみたい観光客に向けた新しいサービスで実際に目的地のホテルで荷物を受け取るまでを確かめます。

★県観光企画課 松尾英輔課長代理
「これから紅葉シーズンを迎えまして、国内外からいらっしゃるお客さまが重い荷物を持たずに手ぶらでカヌーやトレッキングを十分にゆっくり楽しめる、そういった環境をつくることによっていらしてくださるお客さまがますます増えていただけるのではないかなと思っています」

13日はおよそ5時間半かけて十和田湖畔のホテルに到着し参加した関係者が手応えを感じ取っていました。

★県サイクル・ツーリズム推進協 江利山元気座長
「走る時には使わない荷物とかを行先まで送ってしまうというのはとても活動する中で、行動する中で選択肢が広がるので、海外の方々も、もっと行動範囲が広がっていろんなところに行ってもらえるんじゃないかなというふうに考えますね」

県は紅葉シーズンに向けて当日、荷物を受け取るまでの課題などを確認し、来年度以降に実施したいとしています。

最終更新:9/13(金) 21:05
青森放送

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