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【映像】エネルギー危機が顕在化 石油電力不足に喘ぐキューバ

9/13(金) 12:05配信

AP通信

ハバナ、キューバ、9月13日(AP)― 南米ベネズエラからの石油に大きく依存しているカリブ海にある共産主義の島国キューバで9月12日、エネルギー不足が顕在化している。
 ガソリンスタンドには車やトラックが長い列を作り、島内の唯一の公共交通機関であるバスも運休が相次いでいる。ガソリンや軽油不足に加えて、電力需給も逼迫(ひっぱく)しており、週明けにも大規模停電が差し迫っているという。
 ミゲル・ティアスカネル大統領は国民に忍耐を呼び掛けているが、日に日に国民の不満は大きくなっている。
 キューバは南米ベネズエラからの石油輸入に大きく依存している。マドゥロ独裁政権を支援する見返りに、ベネズエラから原油を受け取っているキューバに対して、米財務省は今年7月、同国の国営石油商社に経済制裁を科すと発表した。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:9/13(金) 12:05
AP通信

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