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GT-RにZ…日産は新しいスポーツカーを出さないの?

9/13(金) 10:30配信

MOTA

技術の日産、最後の頼みは”電動化”!

■EVなら容易に後輪駆動が実現
期待のVCターボエンジンも当てが外れて、もはや後輪駆動の手ごろなサイズの車両が登場する可能性は壊滅的…となりそうですが、ひとつだけ可能性があるとすれば、それは日産得意の電動化技術を用いたものです。
なにせ駆動用のモーターをリアに備えるだけで後輪駆動を実現できるEVの柔軟性は特筆すべきもの。事実、2011年に発表されたリーフNISMO RC-01は初代リーフのモーターをリアに搭載し後輪駆動化されていたのです(ちなみにリーフ NISMO RC-02はツインモーターの4WDとなりました)。

■モード切替でスポーツカーに!?
もちろんフロント部分に発電用のエンジンを搭載してe-POWERシステムとすれば、充電のわずらわしさを感じることなく走りを楽しむこともできるでしょう。さすがに3ペダルMT化は難しいかもしれませんが、既存のプラットフォームなどを活用できれば低価格なFR車の実現も夢ではありません。
またモード切替で出力特性を簡単に変えることも難しくないモーター駆動車だけに、「ドリフトモード」なんて設定もできるのでは!? などと期待したいところです。

[筆者:小鮒 康一]

小鮒 康一

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最終更新:9/13(金) 10:30
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