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ああ懐かしの80年代、大人の遊び時計に最適なレトロデジタルウォッチ/編集部:船平の時計レビュー

9/13(金) 19:18配信

ウオッチライフニュース

70年代から80年代のモデルにオマージュを捧げたレトロテイストのデジタル時計

adidas watches
アディダスウォッチ

 針でインデックスを指し示して時間を表示するアナログ時計に対して、数字を直接表示して時間を示すデジタル時計。

 一般的に、デジタル時計はカジュアルウオッチの代表ジャンルに位置付けられているかもしれないが、実は市場を見渡すと、伝統的(?)なデジタル時計の流通量がここ数年でかなり少なくなっていることに気が付く。

 スマートウオッチという新たなジャンルの台頭で、いわゆる昔ながらのデジタル時計はいまや絶滅危惧種に近い存在になっているのだ。

 そんな状況のなかで、個人的に注目しているのが、黄金期といえる70年代から80年代のモデルにオマージュを捧げたレトロテイストのデジタル時計。今回レビューするadidas watches(アディダスウォッチ)の“アーカイブ M3”もそのひとつだ。

》デザインの印象は?

 アディダスは80年代~90年代にポップカルチャーのアイコンとして人気を博したことでも知られている。このウオッチコレクションでは、そんなアディダスのバックグラウンドからインスピレーションを受けており、アディダスが誇るヘリテージから刺激を受けつつ、現代的でミニマルなスタイルを合わせ持つ、デジタルウォッチに仕上げられている。

 やや小振りな縦38mm×横30mm(筆者が計測)に仕上げた長方形のケースに、もはやLCDのディスプレイを2つ備え、ロボットの顔を思わせるオーセンティックでギミック感たっぷりのデザインに仕上げている。

 ちなみに、上段のディスプレイはケース左下の“MODE”ボタンで、クロノグラフ(写真左)と、カレンダー(写真右)に表示を切りかえることが可能。スマートウオッチのように、過剰な機能が搭載されていないことに不思議な安堵感を覚える。

》装着感は?

 ケースは真ん中よりやや下を基準に稜線をも設けたデザインが採用。コンパクトなサイズ感、クォーツムーヴメント、スチールの板を使用した巻きブレスにより、見た目とは裏腹な軽さと快適な着け心地を備えている。

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最終更新:9/18(水) 19:08
ウオッチライフニュース

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