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宮城オルレ鳴子温泉コース開設 訪日ツアーは無し

9/13(金) 19:05配信

KHB東日本放送

韓国発祥のトレッキング「オルレ」の姉妹版、「宮城オルレ」の「鳴子温泉コース」が9月28日にオープンします。しかし、期待されていた韓国からの団体ツアーは予定されていないことが分かりました。
オルレは韓国・済州島で生まれた自然や文化を歩いて楽しむトレッキングです。「宮城オルレ」として3カ所目となる宮城県大崎市の「鳴子温泉コース」は鳴子峡をスタートし松尾芭蕉ゆかりの尿前の関跡を経て、鳴子温泉に至る約10キロのコースです。
県内では2018年10月に気仙沼市の唐桑コースが初めて開設され、その翌日には東松島市の奥松島コースがオープンしました。この時は韓国から約80人のツアー客が訪れ「歩き初め」を楽しみました。
28日の鳴子温泉コースのオープニングセレモニーには、県が韓国から招待する関係者ら二十数人が出席する予定ですが、2018年のような韓国のツアー客の予約は入っていないということです。
日韓関係の悪化で韓国人観光客の減少が懸念されていて、県では2019年2月に公開した韓国向けのPR動画を活用するなど観光客誘致に取り組む方針です。

最終更新:9/13(金) 19:05
KHB東日本放送

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