ここから本文です

民間パワーで公園が大変身!「食べて遊んで泊まれる」驚きの新施設を調査

9/13(金) 16:25配信

FNN.jpプライムオンライン

今、身近な公園がパワーアップしているのをご存じだろうか?

横浜市旭区で9月14日にオープンする本格アスレチックパーク「フォレストアドベンチャー・よこはま」に、福岡市中央区に8月オープンした新たなグルメスポット「ハレノガーデン イースト&ウエスト」。

【画像】森に出現!宿泊用「ドーム型テント」夜は幻想的

この異なるジャンルの2つの施設には、共通点がある。それは、公園内に新しくできた民間施設だということ。
「フォレストアドベンチャー・よこはま」は横浜動物の森公園、「ハレノガーデン」は天神中央公園の中にある施設なのだ。

公園施設の老朽化などに伴い、民間事業者のアイデアを借りて再整備する自治体が全国で増加。都市公園の施設を管理する民間事業者も年園増え続けている。

そこで今回の「ココ調」は、民間パワーで魅力がアップし、大人気スポットに生まれ変わった3つの公園を調査する。

緑に囲まれたオシャレカフェが防災施設に

まずは、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園へ。

横山ルリカ リポーター:
ちょっとちょっと、公園の中におしゃれなレストラン見つけちゃいましたよ!ここだけ空気が代官山!

午前7時から営業している民間運営のカフェレストラン「Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店」は、公園の空いていた敷地を活用して2年前にオープンした、都立公園で初めて公募で選ばれた民間事業者が運営するレストランだ。

地元の女性常連客:
今までは子どもを連れていると入れる飲食店がなかったんですけれど、こういうステキなところで息抜きできるのは、すごくありがたいです。

しかし、なぜ公園に出店したのだろうか?

取締役副社長 中澤祐介さん:
一番は、駒沢オリンピック公園が2020年の東京オリンピックでどんどん注目されていく中で、ブランドを発信する力というのは民間としては非常に魅力だなと出店を決めました。

自慢の料理では、公園ならではのメニューを開発!

店員:
お待たせしました「パワーサラダ」です。

横山ルリカ リポーター:
すご~い!

店員:
こちらはアスリート向けの良質な鳥肉やタマゴを使っていて、タンパク質がたくさん入っている料理になっています。

横山ルリカ リポーター:
なるほど…公園で運動した後に、ここでタンパク質を摂取。それで、パワーサラダ!

店員:
パワーサラダです!

さらに、敷地内の物置には公園ならではの備えも…

取締役副社長 中澤祐介さん:
災害時に、災害レストランとして開放するコンセプトもあって、そのための備蓄品になっています。

充電器や拡声器、発電機に応急処置セットなど、備蓄品は20種類以上。災害時は、防災施設に早変わりする。

横山ルリカ リポーター:
地元の方も、災害が起きた時でも少し安心できますね。

取締役副社長 中澤祐介さん:
定期的な防災訓練もやっているので、地域の方々に発信しています。

1/2ページ

最終更新:9/13(金) 16:25
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事