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英語版の仮免試験で出題ミス 岡山県警運転免許課、図取り違え

9/13(金) 15:09配信

山陽新聞デジタル

 岡山県警運転免許課は13日、県運転免許センターや一部の自動車教習所で実施していた英語版の仮運転免許学科試験問題で、出題ミスがあったと発表した。

 ミスがあったのは、センターラインの道路標示を図で示し、進路変更が可能かどうかを◯×式の2択で答える設問。図を取り違えていたため、正誤の判定が入れ替わっていた。配点は100点満点中2点。ミスに気付いた教習所が7月、出題元の同課に指摘していた。

 英語版の学科試験は2007年から実施。同課は答案用紙が保存されている16年以降で、今回の設問が含まれる試験問題を受けた延べ182人の採点結果を調査したところ、外国籍の男女3人が本来合格なのに不合格となっていた。3人には謝罪し、再受験で仮運転免許を取得していたため、再受験手数料(1700円)を返還する。

 県警運転免許課は「受験者をはじめ、県民に深くおわび申し上げる。今回の事態を真摯(しんし)に受け止め、チェック体制を強化し再発防止に努める」としている。

最終更新:9/13(金) 15:09
山陽新聞デジタル

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