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かぼちゃコンテスト 目指せかぼちゃ地蔵/富山

9/13(金) 20:14配信

チューリップテレビ

 実りの秋に関するユニークな話題です。
 今年は誰のカボチャが栄光の座をつかんだのでしょうか?7代目の『かぼちゃ地蔵』に使われるカボチャを選ぶコンテストが開かれました。

 「それでは審査お願いします」(会場音)

 ステージにずらりと並んだカボチャ。
 形も色もまちまち。
 審査の対象となっているのはどのカボチャがお地蔵さまになるのにふさわしいという点です。

 「うちが一番だ」梅子さん「そりゃ地蔵になってほしいけどね」(参加者)

 このコンテストはこぶし荘のスタッフが自宅でとれたかぼちゃを地蔵にして飾ったところ利用者に好評だったため5年前から毎年行われてきました。

 「いいことありましたか?」
 「お地蔵さん親しまれる存在だからありがたみを感じる。高齢者はおまいりしている人もいる」(高岡市社会福祉協議会・伊東寿支所長)

 今年のコンテストに出品されたカボチャは62個。
 地元、高岡市福岡町の住民が趣味で造ったものですが、いずれもこの日のために毎日水をやったり日よけをつくったり世話をして手塩にかけて育ててきたカボチャばかりです。
 特に、今年は実が成長する6月から7月の天候が悪かったこともあり栽培に苦労したそうで…
 
 「全然育たなかった」「イノシシがきた」(おばあちゃん)
 
 審査員は3人、持ち点は30点で、今年は施設の利用者にも1点の投票権が与えられました。
 形、色つや、大きさなどを総合的に判断し7代目のお地蔵さまになるカボチャをみんなで選んでいきます

 「形・色つや・大きさをみています。これはいい色。きれいなお地蔵さんになりそう」(審査員)

 そして、1時間後…。

 「発表させていただきます」(会場音)

 栄えある最優秀賞に選ばれたのはこちらのカボチャ。
 鈴木順正さんと吉田重成さんが作りました。
 何と鈴木さんは2連覇です。

 最優秀に選ばれたカボチャの中から胴体と頭になる2個が選ばれ目や鼻や口を描いて7代目『かぼちゃ地蔵』としてこぶし荘のロビーに飾られます。

 2連覇した鈴木さんは気温が30℃を超える日にはかぼちゃの前にすだれを置き、日差しをさえぎるなどの工夫をして丸く可愛らしい形のかぼちゃを作ることが出来たということです。
 ちなみに、次点になったカボチャは地蔵ファミリーになるそうです。

チューリップテレビ

最終更新:9/13(金) 20:14
チューリップテレビ

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