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“紀州のドン・ファン”13億円超遺産…田辺市が受け取りへ 妻の遺贈分は発生

9/13(金) 17:18配信

MBSニュース

 去年、不審死した『紀州のドン・ファン』とも呼ばれる和歌山県田辺市の資産家の男性が、「全財産を市へ遺贈する」との遺言を残していたことがわかりました。遺産は少なくとも13億円に上るということです。

 『紀州のドン・ファン』として知られていた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)は去年5月に自宅で不審な死を遂げ、警察が捜査を続けています。

 田辺市によりますと、去年8月に野崎さんの遺言書を確認し、そこには“全財産を市に遺贈する”旨が記されていたということです。市は専門家の意見を聞くなどして野崎さんの全財産の把握などを進めたところ、少なくとも約13億円の資産があることがわかりました。

 「市民全体の利益を考え、遺贈を受ける方針を固めました。」(田辺市総務部 桐本達也理事)

 民法上、野崎さんの妻の遺贈分が発生するため、差し引き額が市へ遺贈される予定で、今後市は手続きを進めるということです。

MBSニュース

最終更新:9/13(金) 17:18
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