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ビットコインETF申請のビットワイズから指名、米BNYメロン ― VanEck SolidX案件に続き、仮想通貨業界で存在感ある金融機関に

9/13(金) 16:30配信

CoinDesk Japan

仮想通貨運用会社ビットワイズ(Bitwise)は申請中のビットコイン上場投資信託(ETF)のため、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)(Bank of New York Mellon)をアドミニストレーター(administrator)およびトランスファー・エージェント(transfer agent)に指名した。

同社は2019年9月11日(現地時間)にビットワイズ・ビットコインETFのS-1 フォームの修正申告を行った。BNYメロンをアドミニストレーター及びETFカストディアン(custodian)として、フォーサイド・ファンド・サービス(Foreside Fund Services)をマーケティング・エージェントに、コーエン(Cohen & Co.)を監査役として申請している。なお、当該ETFが組み込まれる予定の信託のビットコイン・カストディアンについてはまだ指名がなされていない。

ビットワイズの最高執行責任者(COO)のテディ・フサロ(Teddy Fusaro)氏は「ETFのサービスプロバイダーはあらゆる信託を支援するという極めて重要な黒子の役割を担っている」とコインデスクに語り、次のように続けた。

「我々は伝統的なETFのエコシステムから、経験豊富で専門性の高いサービスプロバイダーを相手にして組むことを示せて嬉しく思っている。申請中の商品に関するサポートについて協働していきたい」

BNYメロンは特にここ数か月、仮想通貨業界で活発に役割を果たしている。同行は、インターコンチネンタル取引所(ICE)の子会社で、ICEのビットコイン先物取引を保管するBakkt社と提携し、「地理的に分散した」プライベートキー保管を提供しようとしている。また、ごく最近も機関投資家向けのヴァンエック・ソリッドX・ビットコイン・トラスト(VanEck SolidX Bitcoin Trust)の株式に関し、アドミニストレーターとトランスファー・エージェントとして任命されている。

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最終更新:9/14(土) 21:33
CoinDesk Japan

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