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両足首ひもで縛られ、手首に粘着テープ…池袋女性遺体

9/13(金) 22:36配信

読売新聞オンライン

 東京都豊島区池袋のホテル客室で女性の遺体が見つかった事件で、女性は両足首をひもで縛られ、手首には粘着テープが付いていたことが警視庁幹部への取材でわかった。司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息と判明。警視庁は、客室から立ち去った男が事件に関与したとみて、殺人と死体遺棄容疑で捜査を進めている。

 警視庁幹部によると、女性は2階客室のベッド脇で、布団圧縮袋のような袋に入った状態で見つかった。両足首が白いひもで縛られ、手首に粘着テープが付いていた。女性は手足を緊縛された上で、殺害された疑いがあるという。

 ホテルの廊下の防犯カメラには12日午後3時40分頃、キャリーケースを持った若い男が一人で部屋に入る姿が映っていた。同5時50分頃に女性が入室し、7時40分頃、男だけが立ち去った。警視庁は、男は女性が入室した後の約1時間50分間に殺害し、遺体を袋に入れたとみて調べている。

 女性が入室する際に持っていたリュックサックなどの所持品が見当たらず、警視庁は、男が身元の発覚を遅らせるために持ち去ったとみている。

最終更新:9/15(日) 23:36
読売新聞オンライン

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