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サンパウロ加入のダニエウ・アウベス「バルサ加入のチャンスもあったが…」

9/13(金) 16:30配信

超WORLDサッカー!

今夏にサンパウロに移籍したブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、バルセロナやユベントス行きの可能性もあったことを明かしている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

これまでの輝かしいキャリアの中でセビージャやバルセロナ、ユベントスを渡り歩いたダニエウ・アウベス。2017年からはパリ・サンジェルマン(PSG)に身を置き、2シーズンで6個のタイトル獲得に貢献した。

今夏にPSGとの契約を満了しフリーとなっていた同選手には、いくつかのクラブが興味を示していることが報じられたが、最終的に母国のサンパウロに移籍。背番号10を身に着け、デビュー戦で決勝ゴールを挙げる鮮烈な凱旋を果たした。

そんなダニエウ・アウベスだが、今夏に古巣のバルセロナとユベントスからも声がかかっていたことを明かした。

「バルセロナやユベントスに戻るチャンスはあった。僕もそれを望んでいたからね」

「だがすぐに決断を下すことはしなかった。『このクラブが何を与えてくれるのか、この場所はどのように自分を成長させてくれるのか』。そんなことを考えたんだ」

その中でサンパウロ移籍を決めた理由について、ブラジル代表が大きな理由だとダニエウ・アウベスは語る。今夏に行われたコパ・アメリカではブラジル代表のキャプテンとして全6試合に出場し、優勝に導いた。

「代表に合流した時、チームのみんなにこう言ったんだ。『移籍について何も知りたくない。僕はフリーだ。だが何も知りたくない』とね」

「なぜ? それは代表でのパフォーマンスを良くする必要があったからだよ。代表でいい結果を残せれば、多くの扉が開くと思ったんだ。人々は僕のクオリティや献身性、実績を見る。その後、僕の考えはこうだった。『今現在の自分の可能性を知りたい』。そして、いくつかの選択肢があった」

「だがそこにあるのは僕の臨んだものが全てではなかった。愛するチームを除いてね」

「僕にとって重要だったのは、2022年のワールドカップに向けて安定して試合に出られるかどうかだった」

「ほとんどのクラブが僕にオファーを出してこなかった。それは僕を信用していなかったからだ。僕に賞味期限が迫っていると考えていたんだろう」

「キャリアを始めた時から僕はこう言ってきた。『僕は自由だ』と。始める時も終わるときも僕自身で決めるさ」

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最終更新:9/13(金) 17:26
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