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中国最大の酒造工場遺跡 安徽省

9/13(金) 6:21配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・安徽省(Anhui)淮北市(Huaibei)濉渓県(Suixi)で、明清時期の酒造工場遺跡の発掘作業が進んでいる。2018年9月末に住宅地の工事中、偶然に発見されたもので、今年3月から、安徽省文物考古学研究所はこの遺跡の発掘に着手した。

【写真】中国最大の酒造工場の発掘現場

 この数か月の発掘調査を通じて、酒造工場の三つの蒸留かまど、一つの冷却池、一つの麹(こうじ)室、32の発酵池、16軒の建物跡、8本の排水溝が発見された。酒がめ、酒杯、酒瓶などの遺物600点以上も発掘された。

 考古学者が発掘区域と歴史地図を比較研究したところ、この酒造工場は明朝末期のもので、清代から民国時代の三つの廃屋もあるという。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:9/13(金) 13:18
CNS(China News Service)

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